2004.07.31 (sat)
その、コドモのことで重大なことに気がついた。
よく、「父は、私が幼い頃死んでしまって、だから覚えていないんです」
なんて話がある。
ぇえ?!いま僕が死んじゃったら、このコの記憶には、僕のことは残らないの?
こんなにかわいがってるのに?
あんなに遊んであげて、キャッキャ笑ってたのに?
おとうさんの顔を見つけると、「にこぉ」って満面の笑みで笑ってくれるのに?
さっきからデングリ返りそうな姿勢で、部屋をウロウロしている僕のことを目で追ってるのに?
むぎゅーっのムッチュー!なのに?
覚えててくれないの!?
ちょっと・・・信じられません。
生後5ヶ月とはいえ、こんなに、はっきり意志を持って、
喜んだり、すねたり、要求したりしているのに、ホントに記憶に残らないのかなぁ・・・。
まぁ、絶対に死なないけどね。こんなにかわいいヤツを残してさ。
2004.07.30 (fri)
コドモのことが、かわいくってしょうがない。
自宅で事務所だから、いつでも一緒にいられる。
よそんちのコドモもカワイイとは思うんだけど、
自分のコドモって、その「カワイイ」の種類がまったく違うんだね。
よその子は、「あー、カワイイ」ってホッペをぷにぷにしたり、
プヨプヨのおててを握ってみたくなったり、頭をクリクリなでてみたくなったり。
でも自分の子って、「ぅんっもう、かわわいいぃい!むぎゅーっの、ムッチュー!」って感じ。
これを一日に何度やってても、「かぁわいいぃ」としみじみ思ってしまう。
飽きることがなくて、一瞬一瞬が新鮮にかわいい。
コドモがいるって、ほんとうに幸せなことね。
2004.07.29 (thu)
昨日の夜中、ようやく指名コンペのプランが、納得できるかたちで出来上がった。
と思っていたら、さっきプロデュース会社のかたからtel。
「隣地境界からの壁面後退1mがあることが発覚しまして・・・」
え”っ、そりゃ、今からは無理よ。プランの練り直しは。
ってことで、今回はまぁ、そのままでもOKに。
・・・と思いながらも、どうしても気になるんだなぁ。
実際に仕事としてとれた時には、やっぱり1mバックさせなくてはいけないのだから。
コンペとはいえ、責任を伴うこと。うまくいきそうだろうか・・・。
アタリだけでも付けておかないことには、自分が落ち着かない。
8月1日がプレゼンテーション。
もうとにかく全力でがんばるしかない。
2004.07.28 (wed)
日々の活動報告のつもりで始まったDailyですが、
よくよく考えてみると、毎日その通りに書いていたら、
「今日も図面を描きました。おしまい」って日ばっかりになっちゃうわけで、
1年続けているうちに、「いま、こんなことを感じているよ」という話しの比重が多くなってきました。
「考えるより前に、しっかり感じること」が大事だと、僕は考えています。
(あー、あー、考えちゃった、言ってるソバからだよ。・・・バカだね、このひと)
えー、そこで、Indexのページ、『Daily・・・日々の活動』としていた部分を、
『日々雑感』と改めました。
これは、先週泊まったオードヴィーペンション、のHPに、
『蕎麦雑感』という、オーナーのお蕎麦食べ歩き日記みたいなページがありまして、
「雑感、うん、良い言葉だ」ってんで、そこからパクッと、いただいちゃいました。
安易で?恥ずかしく?なーい、なーい。
2004.07.27 (tue)
どうせ見てないんだから、テレビは隠してしまった。
花を生ける背景として、布を1枚ペロンと掛けただけで、
部屋の雰囲気が変わった。
家の一角に特別な場所をつくるといいよね。
それがテレビのカバーってのは、どうかとも思うけど、
でもけっこういい具合なのです。
2004.07.26 (mon)
「ある建設会社で家を建ててもらうのだけど、その会社に任せっきりになってしまうのも、
どうかと思うので、相談にのってほしい」というかたがみえた。
知人に設計士がいるわけでもない、建築の事もまったくのシロウト、
建設会社に不信感を持っているわけではないけれど、これは大金をはたく人生の一大事、
念のため、見てもらえないか、と。
僕に求められたのは、建設会社が描いてきた図面をみて、
「トイレの巾、将来介護のときにこれではキビシイですよ。」とか、
「このキッチンのレイアウトは使いづらいので、反対向きにしたらどうですか?」とか、
意見や提案。
それと、工事が始まってから週に1度、建て主さんと一緒に現場を見に行くこと。
最初は、「使い勝手や間取りなんて、自分でわかるのでは・・・」と思っていたけど、
初めて家を建てるかたには、そうでもないんだね。
僕にとっては、当たり前すぎることをペラペラっと言って、
内心、(こんなことでお金もらっちゃっていいのかなぁ)なんて思っていたけど、
確かにあのかたの、今後数十年の住み心地は、きっと全然変わる。
建設会社の描いてきた図面から、大きな間取りの変更はしなくても、
一部、壁をずらしたり、無くしたり、洗濯機と便器の位置を交換したり、
たったその程度のアドバイスで、大きな不具合は回避できるだろう。
もちろん、「ゼロから僕に設計させてくれれば、もっともっと気持ちの良い家が出来るよ」とも思うのだが、
それぞれに事情があるので、なかなかそうもいかない。
ハウスメーカーで家を建てるにしても、多少のお金を払って別の設計者に相談する、
それもまた建て主さんにとっては、大きな失敗をしないために、有効なお金の使い方なのかも知れない。
2004.07.25 (sun)
13時間、寝てしまった・・・
僕の両親が、東村山から車でやってきた。
コドモを預け、僕とカミさんはその車を借りて、オムツなど雑多のものを買いに走る。
旅行はレンタカーで行ったのだけど、やっぱり便利よね、クルマは。
特にコドモが小さいと、荷物が多いし、授乳したり、オムツを換えたり、
走る個室はとっても便利。
ウチにもクルマがあれば、ちょっとした買い物も楽なんだろうけど・・・。
でも買わない!
自分の家(兼、仕事場)を建てるまでは買わない。
車検とか駐車場とか保険とか税金とか、それを考えたら、
積極的にレンタカーを利用する方が安あがりだし。
家賃を払って、他人を儲けさせている今の生活がね、ただでさえ勿体ないので、
さっさと土地買って家を建てたい今日この頃です。
2004.07.24 (sat)
「やっぱり我が家が一番ねぇ」
と、つい言ってしまうねぇ。庶民だからさ。
旅先は、布団が違って眠りが浅かったり、
コドモをお風呂に入れるのに、勝手が違かったり、それなりに大変だった。
きょうは朝から洗濯に次ぐ洗濯。天気がよいので、乾きが早い。
3日分+αの洗濯物が次々片付いて、タンスに収まっていくのは、ひじょうに楽しい。
部屋の掃除もして食事も作って、それでも日が沈む頃にはすべてきれいに片付いた。
そして、そんな雑務を僕もカミさんも、活き活きと楽しむようにやっていた。
ココロ、リフレッシュできたみたいです♪
2004.07.23 (fri)
この旅行の一番の目的(口実とも言う)は、これであった。
僕の友人が設計した、彼の実家を見に行く。
彼とは以前パチンコデザインコンペティションで共同設計をし、
それ以来、無二の友人だと思っている(僕は)。
そんな彼の初の住宅作品である。
それを体験させてもらう、そのための旅行だったのですよ。
これがねぇ、もう、ショックでした。
普通のプランニング、普通の間取り、普通の材料。
なのに、いい!
そこにいて居心地がすごくいい!
生活への配慮が行き届いて、過不足のない上質な設計。
こういう良さは、残念ながら写真には写らないんです。
平面図を見ただけではわからないんです。
今の僕の設計者としての課題を、彼はこの住宅のなかで完全に解決していて、
それが、僕にとってはショックでした。
でもこれがまた、悔しくも羨ましくもないんですよねぇ。
そんな邪念が思いつかないくらい、ただこの心地よさに、ほれぼれしてしまいました。
一緒にいたカミさんがひとこと、「あなたの建築の、プランや構成の明快さ・潔さと、
彼の建築の上質さが合わさったら、もの凄いものが出来ちゃいそうね・・・」
うんうん。ホントに。
前々から、彼とは一緒に仕事をしたいなぁと思っていたけれど、
いまあらためて、すごーく彼と仕事をしたいと、強く思いました。
いままで僕は、色んな人と共同設計をさせてもらってきたけど、彼は特別なんだなぁ。
パチンココンペ、2ヶ月間ほとんど毎日彼と議論をして、それが凄くおもしろかったし、
結果としても、お互いひとりじゃ決してたどり着けないモノが産み出せたし。
あんなmagicalな事は、彼と以外には無かった。
ひとりじゃ行けないところへフッと飛躍出来ちゃうおもしろさ、
それが、彼との共同設計にはあるんです。
それを相性と言うのかもしれないね。
僕も彼も独立してまだ数年しか経っていないので、営業力・人脈がありません。
どなたか、いらっしゃいませんか?
店舗でも住宅でもアパートでもマンションでも、
須永とその彼とで共同設計をさせてくれる建て主さん。
大募集です!
2004.07.22 (thu)
人との出逢いは、いいものだね。
奥志賀高原のペンションのオーナーご夫妻はステキなかただったし、
気のいいおばちゃん2人組とは、あちこちで偶然遭遇すること3回、
いっしょに記念写真をとって住所を交換した。
本日の宿泊先は渋温泉。金具屋という創業二百数十年、数寄屋造りの4階建て、有形文化財。
おもしろいよぉ。この建物。
旅行の中日(なかび)って充実してていいねぇ。
2004.07.21 (wed)
小布施という街は、昔ながら古びた情緒が残る街・・・と、るるぶには書いてあったけど、
まったくの観光用に整理された街だった。
新しい建物をこげ茶色に塗って、瓦屋根をのせた鉄筋コンクリートの建物が建ち並ぶ。
軒を連ねるのは、観光客目当ての土産物屋さんばかり。
これはディズニーランドと同じ、テーマパークだね。
いつもだったら、「こんな街で時間をつぶすのは、ムダ以外の何物でもないね、ケッ」と、
言いたくなってたと思うのだけど、今日はこのムダが、至福のシアワセ。
ゆるーいムダの中を、プカプカと漂うようって、こんなにココロ癒されることだったのかぁ。
おみやげ物屋さんをハシゴして、どこにでも売っているような「和紙の人形」とか
「インドで仕入れてきたパイナップルで出来た炭」とか、
小布施じゃなくてもいいハズの、ヘンテコなモノ達を見ながらブラブラ。
最近忙しくてコドモの写真もまったく撮っていなかったし。
あぁ、いい時間だねぇ〜。
2004.07.20 (tue)
今日は大チョンボがあってショボーンですが、
明日から、待ちに待ったお出かけです。
山なので、携帯電話はどうせ繋がりません。
現実から離れて、開放感に浸ってきます。
旅にはやっぱトランシーバーよねー。
2004.07.19 (mon)
ウチのコドモの布団はいい。
京都西川のローズ布団というヤツで、けっこう値も張る。
それだけのことあって、添い寝をしていても、ひじょうにいい。
敷布団は固い方が良いと聞く。
確かに、僕が寝ているほうの敷き布団は、やわらかめでヘタリも早く、
時々、寝ていて腰が疲れる。
ん?固い方がいい?
じゃぁ、敷き布団を使わないで、直に畳に寝たらいいじゃないか。
そんなわけで、しばらくこの作戦で行こうと思います。
結果はまた追って、ご報告いたします。
そうそう、21日、22日、23日、サバイバルデザインは夏休みをいただきます。
例の数奇屋づくりの温泉宿です。
夏の志賀高原です。
その間、電話・メールの連絡がつかなくなりますので、ご了承ください。
2004.07.18 (sun)
指名コンペの敷地の下見をし、夕方建て主さんのところで、ヒアリング。
コンペに参加する建築家4人で、建て主さんのお話をうかがう。
なんかヘンな感じ。普通は、こういうシュチュエーションってないよね。
4人の建築家はこの件においては、いちおうライバルなんだけど、いっしょにヒアリングをしていると親近感が湧いてくる。
みなさんがどんな案を作ってくるのか、それもまた楽しみになった。
夜、ウチの近所で消防車のサイレンが鳴り響く。
外に出てみると、ツンと鼻を突く焦げくさい匂い。
煙も火も見えないけれど、けっこう近そう。
ちょっと・・・・・見に行ってみよう♪
道路に出てみると、夜も11時だというのに、みなさん駆けつける、駆けつける。
お風呂上りのオバサン、自転車に乗った中学生、赤ら顔のおじさん、
みんなが現場を目指して、夜道は大賑わい。
肝心の火事は、だいぶ手前から立ち入り禁止になっていてので、よくわかりませんが、
まぁ、消防隊員さんからはあまり緊張感も感じられなかったので、大したことは無いのでしょう。
不謹慎だけど、面白い光景を目撃できました。
2004.07.17 (sat)
心配させてしまった。
きのうココに書いたことで、朝の家の建て主さんを不安にさせてしまったかもしれない。
構造設計に関しては、じつは二の矢、三の矢をもちろん考えてあったのだが、
そこまで、ココには全部を書いているとキリがないので省略してしまった。
これはいけなかった。そりゃ、心配しちゃうよね。
建て主さんに心配させない方法としては、
きのうココに書いたようなことは、いっさい書かないで、粛々と業務を進める、という方法がある。
または、どんな動きをしているのか正直にきちんと書く、という方法もある。
僕は後者でやっていきたいと思っているが、それがハンパな書き方になってしまうのは誤解を招くし、
不安にさせてしまう。
これからはそのあたりのこと、もっと慎重に考えて、書かなくちゃいけないな。
2004.07.16 (fri)
朝の家の構造設計、今回はコンペ会社経由の仕事で、条件が特殊であり、
Aさんに依頼することは、難しいようです。
構造家は、その建物の形態に最も『合理的』な構造体(骨組み・施工法)を考えてくれる人たちです。
現実的にそのおかげで、施工コストが下げられ、安心できる確実な建物にはなるのですが・・・。
Aさんは、「施工コストが100万円下げられる替わりに、構造設計料を50万円、建て主さんに負担してください、とお願いすれば、
それはみんなに良いことなのだから、問題ないのでは?」
と、アドバイスしてくださいましたが、うぅ・・・。
今回は、コンペ会社経由の仕事であり、そういう話を通すのがシステム上難しそうです。
通常、木造の2階建てであれば、構造計算は不要で、役所で用意している簡単な壁量計算の式を使えば、それで済んでしまいます。
大工さんでもチョイチョイとできる簡単な計算で、普通の住宅の建築確認申請は許可がおります。
実際、世の中の90%以上の住宅は、そうして建てられているハズですし、
その簡単な計算でも、ある程度の信用できる耐震性は確保されています。
が、そのために、壁の部分がたくさん必要になり、プランに制約ができたり、
欲しいところに窓を作るのが難しくなったりもします。
構造家はそういう部分で、独自のアイデアで、「耐震性を確保しつつ」、「プランを自由にしてくれて」、
「しかも合理的で経済的な解決方法」を、考えてくれます。
そんな訳で、僕の設計する物件に関しては、普通の規模の住宅でも構造家といっしょに作りたいのですが、まぁ、今回は仕方がない。
条件が特殊ですからね。与えられた条件の中で、ベストを尽くすのが、僕の仕事。
それはそれで、最大限の結果を引き出す努力をします。
Aさんは最後に、「また次のときに、いっしょに仕事をしましょうよ。まだ、これからですから。」と言葉をかけてくださいました。
やさしい人だなぁ、ホントに。
2004.07.15 (thu)
お稲荷さんパワーである。
HAKA to SOLAの時もそうだったのだが、土地の神様にはきちんと礼を尽くした方がよい。
今日はJt(住宅特集)の撮影。
「今月は撮影が詰まっていて、難しいです・・・」と言っていた編集長のTさんだったが、
それでも、建て主さんが引越しをする前に、なんとか都合をつけてくださった、貴重な一日なのだ。
カメラマンさんのSさんも、朝6時半から現場に来てくれて、順調な撮影。
あとは夕方、緑道からの全景の撮影を残すばかりになっていたのだが、・・・・雨。
この家を表現する上で、いちばん肝心な1カットが、まだ撮れていない。
ぇえ!マジかよ!!頼むよ雨雲、そこどいてくれ!
願いは通じず、雨雲は西の空にどんどん湧き出てくる。その間にも太陽の位置はぐんぐん下がっていく。
みんながあきらめモードに入り、次の作戦を練り始める。
カメラマンのSさんは社に電話し、明日もう一日なんとか撮影の段取りをずらせないかと、相談。
僕は、明日取り付けに来る予定の、手すりの防護ネット屋さんに、取り付けをずらせないかと相談。
どちらも、いまいち難しく、「さーて、どうしよう・・・」困った空気が流れたところで、
Sさんが、たち込める雨雲をうらめしく眺めながらポツリ、
「あと30分でこの雨が止んで、夕日が射してくれりゃいいんだよね・・・」
ありえない冗談としか思えない、その言葉だったのだが、ちょっと思い当たる事があった。
敷地の向かいにある、放置され荒れ果てたお稲荷さん、あまりに不気味で今まで近寄らなかったのだが、あれはどうだ?
HakaToSolaの撮影の時も、地元の神社にお参りして「撮影がうまくいきますように」と、お願いしたら、
朝まで降っていた雪の予報の日が、見事に快晴になり、みんなで「奇跡だ!」と喜んだことがあった。
さぁ、これはもう、あのお稲荷さんに入ってみるしかない。
雨の中、勇気を振り絞って鳥居をくぐり、腕に立つ鳥肌にドキドキしながら、いちばん奥まで。
「パン!パン!。お邪魔しています。どうか、撮影が無事に済むよう、お見守りください」
そうお願いして、20分後、なんと立ち込めていた雨雲に切れ目が入り、そこから真っ赤な西日が、じょわーっと漏れてきた!
「うそぉ!?」
と、思うでしょ。でもホントなんだって。
地元の神様には、やっぱり挨拶くらいしておくべきなんだね。
おかげで無事、最後まで撮影が完了。
この週末には引越しがあり、いよいよOさんのお宅になるんだ。
もうしばらくは、ココにも来ないで済むね。
あしたのジョーみたいに、もう真っ白よ。
ヘトヘト。
サンキュー、神様。
2004.07.14 (wed)
構造設計のAさんは、建築をやっているひとなら、必ず知っている超一流のかた。
3年前にお会いできるチャンスがあり、名刺交換をさせていただいた。
その年の正月、Aさんから年賀状が届いた。
名刺交換をしただけの、当時仕事も無い、ペーペーの僕なんかにまで、年賀状を出してくださったのだ。
あせって大慌てで、返事を書いた。
それ以降お会いする機会は無かったのだが、年賀状のやりとりだけはしていた。
今回、朝の家の構造設計を、図々しくもそのAさんにお願いできないかと思い、メールを送ったら、
ご本人直々にお電話をくださった。
「もしもし、Aですが、わたしのこと、覚えていてくれてありがとうございます」
ぉお!めっそうもございません!そりゃぁ覚えてますって。死んでも忘れません!
「ご相談の件、まずは会ってお話をしましょう。須永さんの事務所にお伺いしましょうか?」
いえいえ!、トンデモございません、こちらから伺わせていただきます!
もう、土下座して『ハ、ハァー!』とひれ伏しちゃうほどの、超一流のかたなのに。
いい人だなぁ・・・人間として、出来てるかたなのだなぁ。
ただ、今回は条件が特殊なので、受けていただけるかは、まだ相談してみないと分からないのだが。
でもいい人だよなぁ、なんか、『いい人の星』からやってきた『イイヒト星人』なんじゃないかというくらい、
普通には、いないよなぁ。
2004.07.13 (tue)
網戸を張り替えたり、お風呂の掃除をしたり、
やらなきゃいけない溜まっていた事を片付ける。
まだ全部は片付いていないけど、仕方がない、今後も徐々にやろう。
この3日間、溜まってた家のことをかたしていた。
結局ずーっと動きっぱなしだったのに、不思議と休めた感じはしている。
「休みたいなぁ・・・」と思って動いているのも、
「休みだ!さて、何をしよう」って動いているのも、やっている事は一緒なのに、
気持ちが全然違う。
自営業をしているかたなら分かるだろうが、自分で仕事をしているとなかなか休めない。
不安なんだな。休んじゃう事が。
仕事が無くなっちゃうのが不安だし、仕事が重なって、さばけなくなっちゃうのも不安だし。
そうすると、今手元にある仕事は、さっさとやっちゃいたい。
仕事場の整理だとか雑務もけっこうある。そういったことも片しておいて、次の準備を整えておきたい。
そう思うと、結局いつも動いている。気持ちも焦っている。
頑張るったって、それだけじゃ続かないよねぇ、
「今日は休む!」って決めること、自分自身に言い聞かせる事、大事なんだなぁと、よくわかりました。
2004.07.12 (mon)
「指名コンペに参加してくれませんか?」という連絡が来た。
朝の家でのコンペ会社の担当だったMさんから。
締め切りが8月1日だと。
うーん、朝の家を進めなきゃいけないし、長野旅行にも行くし・・・
渋っていたのだが、やっぱり、せっかくMさんが僕をチョイスしてくれたのだから、やらなくちゃね。
長野の高原で、草の上に寝そべってプランを練るのも悪くないか。
2004.07.11 (sun)
3日間、家でダラダラ過ごす。
そう決めたら、元気になってしまった。
休日にする仕事は、なぜかゴキゲンで妙にはかどるように、 「ダラダラ過ごす」と決めてしまうと、
逆に張り切って、 朝っぱらから、キッチンシンクの排水溝の中、
ドロドロの溜まり汚れを、ピカピカに磨きあげたりしていた。
そして、中止になったタマシイの洗濯計画だが、 日をあらためて来週、長野へ行く事にした。
宿泊は金具屋という温泉旅館。
操業二百数十年、木造4階建て、数寄屋造り。
これですよ、こういうトコロでなくちゃいけません。
奮発します。1日だけだけど。
もう1日は、志賀高原のペンションにしようかと検討中。
これがねぇ、河口湖と違ってメルヘンじゃないんですよ志賀高原は。
きっと、スキー客がターゲットの宿だからでしょうね。ヘンな毒がない
夜眠るベッドがあればそれで良い。目的がはっきりしている。
それが、河口湖のような目的のはっきりしないところだと、
「何か付加価値がないと」という方向に考えが行ってしまうようで、
なんだか訳の分かんないヘンテコなものを、ベタベタと付加していっちゃうみたい。
お手軽なものに走って、それがメルヘンになっちゃうんだろうな。
花柄の壁紙とか、オーナーとハイキングとか。安易でしょ。
さて夕方は、近くのおそば屋さんへ。
三鷹駅北口、西久保にある「そばや」というシンプルな名のそば屋。
もりそばと小鉢が数点ついて2700円。1人前で。 よく考えたら、寿司より高いそばである。
でもその価値があるんだなぁ。お近くのかたはぜひ一度、行ってみてください。
もりそばだけなら、数百円で食べられます。
(でも小鉢がまた、上品な味でねぇ・・・どうせ行くなら食べたいよね)
このお店、店構え・内装とも、質素で品が良いんです。
設計者によるものではなくて、ご主人が工務店と打ちあわせてつくったのだとか。
知っている人間が見れば、それぞれの材料はものすごく安価なものなのだけど、
そのしつらえ方が潔くて品が良い。
センスのある人は、何やっても良いもの作るんだね。v
お店も料理も、素朴で品があって、いいおそばやさんです。
2004.07.10 (sat)
長瀞へも河口湖へも行かない事にした。
ただダラダラと休養をするためだけに、3日で8万円くらい費やす事になる。
だったら、3日間、家でダラダラしながら、旨いものでも食べにいって、
来週あらためて長野旅行に行ったほうが、おりこうさんであろう。
さて、コンペで決まった住宅の仕事『朝の家』、 本日が2回目の打合せ&現況測量&地盤調査。
打合せに行くまでは、気も体も重くて、「ホント、そろそろ休みたいなぁ・・・」という気持ちだったのだが、
打合せが終わってみると、なんだか急に元気になってしまった。
リポビタンDに換算するなら、6本分くらいの元気であろうか。
いよいよこちらに本腰を入れて気持ちを切り替えて、森に浮かぶ家よりも、もっと良い家をつくっちゃうぞ!
(と、自分にプレッシャーをかけてみる。)
打合せの帰りに、吉祥寺のユザワヤであれこれ面白そうな麻の布を買い、
帰宅後、すぐに近くのプールへ。
体はガタガタに疲れているのだが、気持ちが異常に元気。
いつもより張り切ってガンガン泳ぐ。
明日は、なんもしない日。そう決めて、夕食後に珍しく缶ビールを飲んでみるも、
半分足らず飲んで体がクニャクニャ、足の裏までポッカポカ。
くたーっと寝てしまった。
ところで↑の写真、吉祥寺の住友信託のショウウィンドウなんだけど、
こいつぁいったいなんだろうね?
この写真を撮っていたら、街行く人から僕のほうが不審な目で見られてしまったよ。
2004.07.09 (fri)
メルヘンの毒にやられた。
もうココロとカラダの限界、かねてより「遊びに行くね」と言っていた友人のところをからめ、
2泊3日でタマシイの洗濯をしに、カミさんコドモを連れて、東京を離れ長野に行こうと思った。
急なはなしだけど、急を要するのだ。もうヘトヘト。日曜日から行こう。
と思ったら友人の都合が悪く、長野は断念。
仕方がない、もうどこだっていいや、近場で休養が採れるどこか・・・というと、秩父・長瀞か、山梨・河口湖あたりか。
長瀞なら、プリンスホテルが手堅い。西武系は値段も手ごろで、ヘンなヤラシサがなくてまず間違いがない。合格点である。
が、出来る事ならもうちょっと、こじんまりとした個人経営の、優しさのある隠れ家のような、
『極人の休日』みたいなところがよい。
落ち着いたペンションでもないのかぁと、インターネットで宿を探してみると・・・・
どこもかしこも「人なつっこいオーナーがお出迎え」「愉快なオーナーと大自然を満喫」
「オーナーの自慢の漫画のコレクション」
・・・・濃い。
見事なまでにどのペンションも、アゴひげオーナー家族による、家庭的という押し付けの偽善にまみれた、
ステレオタイプの70年代的ペンションが、いまだに生き続けているのだ。
しかもどのペンションも客室が花柄の壁紙で、カラオケボックスのような安っぽさ。
強烈なメルヘンの応酬。
あぁダメだ・・・ココじゃ休まらない。
宿の検索をしただけでもう、グッタリ・・・・
僕もカミさんも、メルヘンの毒にやられてクラクラである。
やっぱり、長瀞のプリンスホテルにしようかな・・・
2004.07.08 (thu)
終わったと思ったら、まだだった。
『住宅特集』という、建築家なら誰でも一度は載りたいと願う、超一流の専門家向け建築雑誌の編集長が、
この森に浮かぶ家を、今日見に来てくれたのだ。
「社に帰って相談します」という一言を残し、お帰りになった数時間後、
「12月号か、1月号に掲載したいので、来週撮影させてください」との連絡。
ヤッホー!!
この喜びは、伝わらないかなぁ・・・
建築やっている人間にとっては、とっても嬉しいことなのですよ!
これは、もう!!
そんで午後からは、和田さんのスタジオへ、撮っていただいた写真を見せてもらいに。
まだ本焼きはこれからだけど、4cm角くらいのコンタクトシートが出来上がっていた。
これがねぇ、いいの。
もう、なんて言うのかなぁ・・・・いいの♪
和田さんも力を入れて撮ってくれていたみたいで、2時間興奮しながらしゃべりっぱなし。
うれしいね。ホント、和田さんと仕事ができる機会を持てて良かった。
そんな事を書いているうちに、気が付いた!
あ”っ!!、結婚記念日、4日前だった。
7月4日が記念日だったんだ。
また今年も忘れてた。
1年目も1週間後に気が付いて、2年目の去年は5日後に気が付いた。
もしかして、カミさんは僕と結婚している事すら忘れているのではないだろうか?
さーて、この分でいくと、結婚記念日がその当日に思い出されるのは、さ来年になる予定だな。
2004.07.07 (wed)
きのう取り残したカットを、今朝も早朝より撮影。
そして無事、撮影終了。これでひと通り終わりです。
あぁ、お疲れ様でしたぁ・・・。
そうか、ちょうど一年前だったんだねぇ。
初めて現場に訪れた日の夜、電車の中で「これだ!」とハッとヒラメイタ。
翌日、オープンカフェで生演奏を聴きながら、敷地測量図の上に、ぐじゃぐじゃスケッチをしながら、
アタリをつけて、そんなことをしていたら、隣に座っていたお客さんから「何してるんですか?」と、話しかけられ、
そのかたとは、その時の出会いを縁に、不思議な友人となったりもした。
その日は、夕方に再度現場へ足を運び、隣り合う建物の大きさと位置を実測し、
「ヒラメイタ」が現実的なアイデアであることを、確信したのだった。
それが、一年前のきのう。
そして、その日の僕は藍染めの長袖シャツをTシャツの上に羽織っていたはずで、
今年のように、こんなに暑くはなかったのである。
そうそう、さらにちょうど同じ頃、ウチのカミさんのお腹の中には、ホヤホヤの命が宿っていて、
でもそれが、まだ正式には確認されていない状況だったのだ。
コドモはカミさんのお腹の中で大切に大切に温められ、順調に大きくなり、無事に産まれてきた。
森に浮かぶ家も、温めて温めて、やっと産まれ出てきたんだなぁ。
やっぱり、最後はキツかったねぇ。
カミさんといっしょでさ、自分のカラダを犠牲にしてでも、
産まれてくる新しい命には、自分に出来ることなら全て、どんな事でも注ぎ込もうとするもんなんだねぇ。
おい、森に浮かぶ家よ、産んでやったんだから、あとはしっかり育っていけよ。
30年や50年で、壊されたりするんじゃないぞ。
少なくともオレが死ぬまでは、オマエはしっかり生きて、色んな人から大事にされなさいよ。
2004.07.06 (tue)
かっこいいなぁ・・・
写真家って、僕ら普通の人には見えない光を影を、いつも気にして追っ掛けて、
「よし、キタ!!」とか「うわぁ、逃げられた」とか言いながら、
あっちへこっちへ走り回って、三脚立てて、カメラセットして、フィルムを入れ換えて。
マシンガンに弾を装填して、戦場を駆ける最前線の兵士のような瞬発力と集中力。
なのに、「ちょっと須永さん覗いてみて」って見せてくれる、カメラのファインダーに映っているのは、
時が止まったみたいに、詩的な、雰囲気ただよう風景。
こんなにバタバタ慌しく動きながら、なんで?
静と動が同時に進行している不思議な人。
うわぁ、かっこいいなぁ・・・
2004.07.05 (mon)
「来週になれば楽になる」の来週がやってきた。
午前中は、グッチャグチャに荒れ放題になっていた我が家の片付け。
午後からは、つい、また現場へ行ってしまい、掃除と、床の紙やすり掛け。
明日は撮影の予定になっていたので、写真家の和田高広さんからtelが掛かってきた。
「須永さん、明日雨かもしれませんよ。どうしましょう、延期しましょうか?」
「あぁ、そうですね。・・・・ん!?。
あのぉ、これは、あくまでシロウト考えなんですが、
緑道が雨にぬれて、水たまりに水滴が波紋を描いて、木々の葉からしたたる雫を、
2階の居間からボンヤリ窓越しに眺めているような、そんな空気感の写真って、
写真として、絵になりにくいですかね?」
「・・・・ぅうん、それぇ・・・もアリだなぁ。よし雨の日と晴れの日、両方撮りましょう!」
明日は、晴れたらAM3時集合の予定でしたが、曇りそうなので6時集合になりました。
が、床の紙やすり掛けがまだ終わりませんので、須永は4時には現場に入ります。
今週こそ楽になる。今週こそ楽になる。今週こそ楽になる。
2004.07.04 (sun)
オープンハウス、無事終了です。
たくさんの方々に来ていただきまして、ありがとうございました。
その場の雰囲気が伝わるような写真を、ここにUPできれば良かったのですが、
撮っていませんでした。
バタバタしっぱなしで、ロクに話しも出来なかった方々には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
こんど個人的に会いましょう。遊びに行きます。
次回のオープンハウスは、いつでしょう?来年かな?
また、機会がもてましたら、ご案内いたします。
余談ですが、今日は僕の友人達しか来ない予定でしたので、
短パンにTシャツというユルユルの恰好をしていました。
お気に入りの、ジョンレノンのイラストのTシャツは、疲れているときでも、
これを着ると、なぜか不思議なことに、幸せな気持ちになり、カラダとココロが軽くなるのです。
いえいえ、宗教ではありません。
BGMも昨日まではジャズを流していましたが、今日は共同設計者のTさんも来ていませんのでBeatles,LedZeppelin,RollingStones....
自分の大好きな音楽ばっかり掛けっぱなし。わがまま放題、やらせてもらいました。
あぁ、気持ちよかった!
2004.07.03 (sat)
ウソのように、体が軽い!
鍼のおかげか、10時間寝たおかげか、多少の痛みは残るものの、もう全然元気!
が、こんどはカミさんが、やばそう。
僕が忙しくしている時期は、その負担は当然カミさんにも行っているわけで、
このところ、いろいろ協力してもらっていたり、さんざん押し付けていたり、
僕が取りこぼしている分を片付けてくれていたり、グチを聞いてもらったり、相談にのってもらったり、
その疲れが、カミさんも限界。
接骨院にtelして、診療開始時間より少し前に、やっていただくお願いをし、
体が快調な僕は、洗い物をしたり、片づけをしたり、コドモをザザっと風呂に入れたり。
カミさんが帰宅すると、待ってましたと入れ替わりに、現場へ急行。ちょびっと遅刻。
(でもまだ誰もお客さん来てなかった)
午前中は、ほとんど誰も来ないので、かねてより床材が荒くササクレ立っているのが、気になっていたので、
紙やすりで、コスル、コスル、コスル。
1時間ほどやっていただろうか、さすがに汗ダク。
お客さんが来はじめたので、紙やすり一時中断。
その後、お客さんが絶え間なく来てくれたので、続きはまた明日。
今日は出版のかたは少なめで、一般のかた、僕のクライアント、クライアント予備軍、
設計仲間、カミさんの友達、など、色々でした。
普段なかなか会う時間を作れない方たちが、次から次からへと来てくれて、あわただしいけど嬉しい悲鳴。
(でも、充分なお話が出来なくて、みんなごめんなさい。)
なんか、昨日今日、オープンハウスをやっていて、思った。
僕は正直でいようと。
知らないことを知っているようなフリをしたり、都合の悪い話になった時に話題を変えたり、
自分の弱みを隠したり、そういう事はやめようと。
どんな立場の場面でも、丸ごと本当の自分でいようと。
いつも思っている事ではあったんだけど、再確認した。
この話は長くなるから、またこんどにするけど、
そういう生き方でいられるって、恵まれているんだなぁって、しみじみ思った。
そういう仲間に囲まれて、そういう友達に支えられて、
自分自身の中に、後ろめたさを『全く』感じないで、いつもいられる事が許されていて、
しかも、時々そんな自分を認めてくれる人がヒョッコリ現れてくれたりして、こんなに幸せで、ラクな循環は他にナイ。
肩の力を抜いて、ぶらぶらな手足で、緩い下り坂を歩くように、
自分自身を『貫く』でも、『がんばる』でもなく、
『いる』って感じだけで終点まで行けたら、「いい人生だなぁ」って思った。
そんなことを書いているうちに、夜2時。
でもまだ余力がある。カミさんも片付けなどをしている。
鍼パワー、万歳!
2004.07.02 (fri)
「須永さん、昨日のダイアリー更新してませんでしたね。
きっと、疲れて出来なかったんったんだなぁなんて、思ってみてたんですけどね」
と、建て主さんに言われまして。
そんなわけで、この7月2日のDailyは7月3日の夜に書いている次第です。
こんな事は、じつは良くあることです。健康が一番大事。
ちなみに、みなさん、「須永君のダイアリー」っておっしゃるのですが、「デイリー」なんです。このページ。
会話の中で、わざわざ訂正するほどの事じゃないので、いつも誰にでも訂正していませんが、
いちおう、そうなんです。
だってねぇ、『日記』っていうと、なんか乙女チックな、「ちょっとヒミツな感じ」じゃない?
そんなの恥ずかしくってさ。
さーて、そんな7月2日、何をしていたのかというと、
徹夜で、オープンハウスに来ていただいた皆さまに見ていただくための、
自分のポートフォリオ(作品集)を作った僕は、そいつと、掃除道具と、イスと、コンピューターを抱え、
自転車にまたがり、10時ギリギリに現場へ行き、掃除をし、
パラパラやってくるお客さん(出版関係のかたが多かったです)に見所を紹介したり、雑談したり、
お客さんのいない時間は、ボーっとしていられるんだけど、さすがに眠るわけにはいかず、眠気を耐え続け、
夕方には腰の痛みが悪化。
腰の下の方から→背中→首の上のほうまで、ガチガチに痛くなり、
まるでお爺さんのように、背中を丸めてヨボヨボとしか歩けなくなる始末。
7時に戸締りをし、一刻も早く眠りたいと思いながらも、我慢して接骨院へ直行。
「カラダは限界ですが、明日・明後日までムリをします。鍼でなんとかしてください」と、
我ながら、まったくワガママなお願い。
「そうだよねぇ、自分で仕事やってる人はねぇ、あるもんねぇ、そういう時。
いっぱい鍼うっておいてあげるから、眠ってていいよ。ヨダレだらーっと垂らしてさ。寝な。」
くぅ〜、なんて優しい先生。普段スパルタな事を言われるのに、
こういう弱っている時には、優しい言葉。ナミダ出ちゃうね。
帰宅すると、カミさんもかなりバテていたので、出前をとり、子供のお風呂は中止。(ゴメンね)
3分で天丼とカレーうどんを掻き込み、風呂に入って、強制終了。
・・・の瞬間に、思いついた!
ちょっと相談されていた激安マンションリフォームの件、
アレを使ってこんな風にやったら、いい空間創れそうだぞ。
いつか野田秀樹の芝居で観たアレだ!
2004.07.01 (thu)
あ〜ぁ・・・、やっぱり今回も寝れないやぁ・・・
さて、6月のDailyはこちらか、
右のバックナンバーメニューからどうぞ。